涙のやり直し

普通に組んで、普通に真空引きして、ガス入れて、普通に効いて良かった良かったと思ってエンジンを止めて片付けを始めた時に
どこかで、わずかに、しかし確かに「シュー」と言う音がしています。

作業したところに問題はなく、コンプレッサー周辺で音が出ています。

既に新品が取り付けられています

シューの原因は割と簡単に見つける事ができました。その時に見てみると分かりますが、ウラッチ周辺がグリーンの油で少し汚れています。
エンジンをかけてしばらくしてからガス漏れが始まったので、メインシャフトが僅かに曲がって首を振っている物と思われます。
シャフトの曲がりに伴い、リップシールが傷んだか、口を開けるかでガスが漏るものだと思います。

おそらくは事故でシャフトが僅かに曲がったか、落っことしたか、と言った事が原因ではないかと思います

しかし作業した丸1日すべて棒に振って、再び交換作業です。
当然部品は新しい物に交換されるのですが、工賃は弁償してもらえません。これは暗黙のルールです。
だから僕もそれに従いますが、クーラーガスはくださいと言いました
取り付けしたその日に壊れるとは、間抜けさ加減にもほどがあります

僕はこうなる事が嫌で国内リビルド品にこだわっているのですが
リビルド業者も一定の不良率はわかっているのかなあ?

再び主のいなくなったブラケットが寂しいいです

ついでと言っては何ですが恐ろしいまでに下回りもキレイ

しかもラジアスマウントのキャリパー

新しいコンプレッサーを組んでテストをしたら出来上がり

ちなみに新旧コンプレッサー

納車の時が来ました

スバラシイ塗装色。ヌヴォラレッドです

ずいぶん前の記事で3コートと2コートのヌヴォラレッド対決をやったことがありましたねえ。
いずれにしてもこういった塗装色はむやみに塗装したくはありません。

ああ、美しい156にため息が漏れます。
ご利用いただきありがとうございました

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涙のやり直し”へ2件のコメント

  1. 西浦 徹 より:

    こんにちは。はじめまして。
    昨日、ここのホームページにたどりついて、コメントさせていただきます。
    栃木県に住んでいます。 去年、156ワゴン 2.0TS 右ハンドルMT車を中古で購入しました。

    けっこうくたびれているようなので、今度みていただきたいと思っています。

    ワゴンのTS MT車はなかなかないと思うので、長く乗っていきたいと思っています。

    1. mpi-bp より:

      こんにちは
      ご連絡ありがとうございます。
      それはそれは、底なし沼にようこそ(笑)

      是非、困りごとがあればいらしてください。

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