Reborn

ウチのイプシロンの具合がスコブル悪い
そこで、アキュムレーターを入れ替えることに

しかし、このクルマ、4万キロにも満たないのにこの壊れよう。
もう既に
イグニションコイルとスパークプラグ
トランクロック
ワイパーにバッテリー
ここにきて車検も取っちゃった。
もう後には引けないイプシロン。

それなのに、かなり暑い日が出てきて、エアコン入れたら生ぬるい、いや熱い風しか出ない。
とりあえず、ガスだけ入れて様子見状態の全く褒められたところの無いクルマです。

それでもイナリくんはかなりのお気に入りで、走りもサスも大好きなようです。

しかし、あまりに運転しにくくなって、とりあえずアキュームレーターを交換することに

まずは減圧から

この画面と共にバッテリーのマイナス端子を外してポンプが回らないようにします。

目指すはキミ

持ち物には名前を書きましょう

まあまあ、慣れとは面白いもので、最低限の部品をはずして目的地に到達できます

組み終えたら再びバッテリーを接続して、調整画面に戻り

自己学習のリセットやキャリブレーションを端から実行します

この手順の順番は今後の課題か

そして最も重要なのがこれ

これでスムーズに走れるようになるはず

総評、確かにかなりスムーズにはなりました。乗りやすいです。
しかし、今日、お客さんのイプシロン乗りましたが、次元の違うクラッチ操作の良さ
ほぼ、新車に近い状況から乗っておられるお客さんなので、素性も成り立ちも分かっています。
それからすると、天と地の差があります。
ウチのはやっぱりクラッチを交換しないと難しいかな…

しかし、大事に乗られてきたクルマがこんなに良いとは

とはいえ、アキュームレーター交換すると本当に良くなります。

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