Back to the 77

1977年、本当に突然、スーパーカーブームに巻き込まれました。
最初は小学校2-3年生頃にポルシェ917の左にしか曲がらない、止まる事すらできないラジコンを買ってもらい
やはり、その後、GAダイシンのテキサコマクラーレンのラジコンを買ってもらいました。
おそらく、あくまでおそらく1976年小学校3年のクリスマスではないかと思います。
当時GAダイシンは破竹の勢いで、大小のラジコン、僕のは確か1/16とかだったような

子供たちの間でラジコンと言えばこのダイシンかヨネザワ、ツクダオリジナルなどだったように思います。
しかしまだまだ子供たちの多い時代でしたから、かなり年上のお兄さんの影響でかなり本格的なラジコンを持っている子もいたんですよ。
京商やアオヤギの物です。タミヤのポルシェ935とか全盛の時代に。

ある日、うわさで聞いた秀才Mくんが京商のポルシェRSRを持っている事を聞いた僕は見せてもらいに行くとまばゆいばかりの車体がそこにあって、僕の持っているGAダイシンとは完全に、完全におもちゃとホビーの一線を画す物がそこにあり、箱にはランチアストラトスの絵もあり一気にスーパーカー熱に火が付くのです

記憶は曖昧ですが、でも考えてみたら、76年か77年の初頭にはサーキットの狼がそれなりに盛り上がっていて77年には相当なムーブメントになっていたと思います。僕が晴美のスーパーカーショーに行った事は翌覚えているけど、何を見たかは覚えていないのです。
ただ、当日クジに当たり僕だけ駐車場でたぶんSRLかトライアンフに乗せてもらえたのをよく覚えています。

本当にそんなときにやはり死ぬほど好きだったスーパーカー。スーパーカーカードを本当によく集めました。
やはりランボルギーニかフェラーリかといろいろみんなこだわりがありましたが、その中でも王道と言えば365GT4BB

ブルーがいいですねえ。

しかし仕上がりは少々粗く

まあ、気持ちはよく理解できます。

珍し右ハンドル。オーストラリアかイギリスの並行車でしょう。ここまでいろいろ見せてくれるのはありがたいですね。

僕もMPIを初めてそれほど経ってない頃に一度365GT4BBを触ったことがありますが、細いハンドルで、半分土に埋まった大きい石を回すような、とんでもなく重いハンドル。同じく、半分埋まった石を踏みつけるような重さのクラッチ。これを狭いMPIで動かすなど考えただけで冷汗モノだったのを良く思い出します。

しかし美しい

あとからエンジンフードを開けてくれました

デカいトリプルチョークのウエーバーダウンドラフト

こういった貴重なクルマを惜しげもなく間近で見せてもらえるというのは大変にありがたいですね。

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