Long way to the resurrections 3
フレームの交換をしている147
今回は移植したフレームをくっつけていく作業です
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7825-1024x768.jpg)
前の晩におおよそ止めたフレームの答え合わせ
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7827-1-1024x768.jpg)
各基準穴の距離を測ります
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7829-1024x768.jpg)
左右の対角を測り、あちこち測って問題なければとめていきます
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7831-1024x768.jpg)
スパッタシートと呼ばれる耐熱シートで溶接の火花(スパッタ)から守ります。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7834-1024x768.jpg)
内側の骨を溶接
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7836-1024x768.jpg)
溶接したら上から止めるフタ役のパネルのジャマにならぬようにサンダーで仕上げます。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7839-1024x768.jpg)
そしたらですねえ
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7851-1024x768.jpg)
次はフタができるか仮あてします
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7855-1024x768.jpg)
先に切ったパネルの残りです。多少大きいので軽く削りながらうまく合うように削って
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7857-1024x768.jpg)
溶接が可能そうならもう一度外して、中身を整えます。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7858-1024x768.jpg)
溶接して見えなくなる部分に先に亜鉛を塗ります。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/08/RIMG7859-1024x768.jpg)
亜鉛は強い防錆能力を持つので欠かせません。
残りの本溶接はまた次回に。