Jota
先日、youtubeをなにげなく見ていて、たまたま見たjotaの画像。
かなりおもしろかった
昔から本物、偽物論争はありましたが、本物は一台もなく、あるものは全てイオタレプリカだと思っていました。
しかし、よく考えてみると当初、作られたホンモノは全て消失したら、ニセモノは存在しない
と言うか、ランボルギーニが認めればすべて本物となるように思います。
この動画の後半に過去のヒストリーが出てきますが、さすがに出自は素晴らしい。
これこそホンモノと呼ぶにふさわしい内容なのですね。
昔から何台かイオタがあったり
スーパーカーカードなんかにもなりました。
個人的にはこれをよく覚えています。
これがのちの上のやつなのかなあ?
ちなみに今回のこの動画でいろいろ見せてくれていますが、トリプルチョークのダウンドラフトウエーバーって
このクルマくらいでしか見たことないのですが、今も手に入るのでしょうか
68年にランボルギーニから出荷されたのですが、僕はその1年先輩なんだなとくだらない事を思ったりもします。
そうそう、この動画のプレゼンターの小河 諒 氏は92年に事故死した小河 等のせがれさんだそうです。
92年当時、よく親戚の方ですか?なんて聞かれたもんです。
彼もまたレーサーなのですね。