406を塗ります
タイトルは大げさですが、ちょちょっと塗りませう
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5557-1024x768.jpg)
シルバーの部分塗装は難しいです
でも塗らないと始まりません。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5559-1024x768.jpg)
他の部品との兼ね合いがあるので、最小範囲でぼかします
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5560-1024x768.jpg)
一度塗っては時間をあけて、フラッシュオフタイムなどと言います。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5561-1024x768.jpg)
2度塗ったらまた置いて
徐々に塗装範囲を大きくしています。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5562-1024x768.jpg)
3度-4度塗ったら完全に染まったか確認します
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5563-1024x768.jpg)
このように塗装室の明かりを消して明るいライトを照らして下地が透けないか確認するのです。
問題がなければ次の工程
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5565-1024x768.jpg)
クリアー後の画像を何故か撮り忘れてここまでが最後
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5571-1024x768.jpg)
一方バンパー。こちらも左のフェンダーと接する部分にはフェンダーに使った塗料を使います。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5572-1024x768.jpg)
こちらもOK
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5594-1024x768.jpg)
できたところから組み付けます。
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5595-1024x768.jpg)
ブレンボの妙にデカいキャリパーがなんだかおもしろい
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5605-1024x768.jpg)
さてゴールは間近ですね
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5639-1024x768.jpg)
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/05/RIMG5640-1024x768.jpg)
かくしてクルマは出来上がっていくのでした。おしまい
お久しぶりです。江東区のYです。
新ブログ楽しく拝見させて頂いてます。
私も406クーペのブルーに乗ってました。
今でも街中で見るとハッとしますね。
美しい…と
オーナーさん、羨ましいですね!
こんにちは その後いかがお過ごしですか? やっぱり好みって似てくるんでしょうかね
このクーペは状態が良かったので、決まるのも早かったです。やっぱり大きなクルマは不経済ですが、乗っててサイコーな気分になります!