茶の書
早いもんで、僕の55回目の8月もあとわずかな時間で終わろうとしています。
あっという間に今年も駆け抜けていきますねえ。
タイトルからするとなんだかわかりませんが、日本語で言うところの「の書」
と言うのがあります。
僕の好きなところで言うと
Book of soul~魂の書
と、物騒な本です。 装丁も凝っていて昭和のオカルト本らしい感じがまたよろし
こちらもすごい装丁です 分厚い… お嫁さんが買ったようでいつの間にか家にありましたが、そのすさまじい存在感と、あやしい装丁がなんだか映画「ジュマンジ」を彷彿させてドキドキしちゃいました ドンドコドンドコ… 開けたらゲームが始まっちゃう(汗 当たり前ですが心配ご無用。紅茶やいろいろなお茶のティーバッグがぎっしり入っています。 詳しい事は ルピシア ブック オブ ティー 100 | THE BOOK OF TEA 100 (lupicia.com) へどうぞ とにかくいっぱい。 それぞれの裏には簡単な説明や淹れ方が書いてあります じゃないと名前だけだとわかりませんし この何でもネットの時代、こういったレトロ風味いっぱいの商品もいいじゃあーりませんか
アレスタークローリーが著したとされる呪いの本
オジーオズボーンのミスタークローリーの元になった人の本です
出版しようとした出版社が火事になったり、社長の奥さんが会談から落ちてどうのこうの
でもいろいろなフレーバーティーがあって楽しめます