ライトカバーの仕上げ
フードを塗装しているフェラーリ456M GTA
フードだけでは飽き足らずライトカバーも通すしますが、まずは前段階
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あっちらこちらに小さいクラックが散見できます。
このカバー、結構な勢いで開閉します。
車内いてもダンって閉まる衝撃を感じるくらいだし
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このまま塗装するわけにもいかないので、直します
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とにかく裏側に突き抜けないように気を付けて
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![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/04/RIMG4802-1024x768.jpg)
ひたすら削って、クラックの深層にコミットします。
しかし、クラックを追い求めるあまり、反対側まで突き抜けるほど削ってしまうと、次が危ないのでそこそこに
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では穴埋め
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既に実績を築き始めているボンディック。
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![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2022/04/RIMG4812-1024x768.jpg)
このようにUV硬化型のボンドでひびを埋めていきます。