マセラティのオルタネーター交換 ラストスパート

組み終えてエンジンがかけられる状態になりました

あちこちバンドも交換せざるを得ず

まー、良いか悪いか、悪いか良いか
かしめられないんだからしゃーない

ではエンジン始動、行ってみよ!

 燃料回りを外しているのでエンジンのかかりが悪い。でもいつものマセラティサウンドに戻って、切れ味するどいエキゾーストが帰ってきました

さらっと華麗に13.87V
続いて

どんどん参ります

がっつり負荷をかけてもご覧の通り
電流の部だって、負荷をかけてこのぐらい

ちょっぴり低いような気がせんでもないけど、これでよしとするか
オルタネーターのベンチテストのレポートまで付いていて、アイドリングでは56Aで、高回転では170A近く出てたみたいだし

いつも取り外しを迷う車内への空気取り入れ口。アンダーカウルを取るときは外さなくて良いのよ

まだまだボルト地獄は続きます

ボルト入れるのは1つ1つ丁寧に磁石にくっつけて入れていくのです。
ボディは総アルミなのにボルトはスチール。入れられるようにちゃんと考えられています

ワイパーリンクをつけて

カウルトップベンチレーターも取り付けました

ワイパーを取り付けますが、ベストの位置を探ります

この辺まで掻いてくれるといいのですが、戻った位置の見た目がよくないのでこれくらいで

だんだんお別れのときが近づいてきました

長らく取り上げてしまい、秋の空気を感じる頃に出庫です。
やはりマセラティと言うクルマは一筋縄ではいかないですねえ。
僕らは常にベストを尽くして、修理に当たっていますが、クルマが故障するスピードに追いつかないことが多々あるのが、ちょい古イタフラ車にはあります。

でもそれを補って余りある魅力もあるのが趣味のクルマの特徴です。
仕事の疲れも、家庭の面白くない事もみんな解決してくれます。

あまねく人に楽しんでもらえるとは思えませんが、手元にあるといい物ですよ、趣味のクルマ。
そんな趣味の一端をお手伝いできれば、MPIは幸せなのであります。

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