あなたにも素晴らしい施工を
先日、4次元磨きのボディーライン小林の唐木田ピカ男こと小林さんが、ご自分の916GTVを見せに来てくれました。
もちろんこれには訳アリでして、以前、エアコンの点検とかで預かった時に見た時はそれほどパッとした印象はなかったのですが
インスタでそれを磨いた記事を見て、俄然興味がわきました。
https://www.instagram.com/p/C37g02myfLU/?igsh=MW1mdzViYmY3dDQ4Yg%3D%3D
まあまあ、この手は賛否両論あるのですが、やはり見ると聞くとじゃ大違い
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2024/03/RIMG0110-1024x768.jpg)
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2024/03/RIMG0111-1024x768.jpg)
ううーん、これは美しい
![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2024/03/RIMG0112-1024x768.jpg)
これをサンドペーパーを使わないで仕上げてきているところがスバラシイ。
もう傷んだ旧塗膜にサンドペーパーを、たとえ1500番手でもパネルの角とかは簡単に下地がでてしまい
再塗装をしなければならない事になりかねません。
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すごいのは何も見た目だけではなくて
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このエンジンルーム
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えげつないレベルです。
特に面白いのはこちら。ボルトもちゃんと塗ってあるのですね。もうプラモデルの世界です
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![](https://mpi-bp.com/wp-content/uploads/2024/03/RIMG0114-1024x768.jpg)
こういったショーカー的な感じは、一般的なユーザーにはなかなか手が出せない感じがありますが、この方、どなたのクルマでも分け隔てなく施工してくれます
しかも、フェラーリやランボルギーニでも他の同じ大きさのクルマと同じ料金だそうです。
すべての、あまねく方に向くとは言いませんが、もう塗装がそれなりに傷んできたと思う方は、ぜひご確認あれ。
MPIでも取り次ぎますし、直接連絡していくのもOK。
興味ある方はこちらでそうぞ。
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MPIのブログを見たと言えばハナシが早いかもです。