Regeneration Part 2
155のショック交換は先方が指定した期日よりかなり早いスパンで帰ってきました
さっそく組み付け
見た目も塗装されて帰ってくるのかと思いきや、そのまま帰ってきました。
しかし、中身は完全OHされているわけです。
アッパーマウントやバンプラバーなどを組み込んで元に戻すと、いかにもリフレッシュ後といった感じです
載ると大変素晴らしいです。
基本的にガスのツインチューブであろうがモノチューブであろうが、基本的にガスショックはオーバーホールできません。
新品だとこのコニーのはオイルショックなんです。
ここまではよかったのですが、問題はここから先です
この後、タイロッドとタイロッドエンドを交換します。
今回はスゴイ短縮記事になりましたが、次回に続く