C6はフラッグシップ

ついに手に入れたC6ですが、承知で買ったのですがボロさ加減がゴイスーなのであります。

ヘッドライトが片方正常に機能しないので、それでは車検に通らないのでそれだけはさっそく修理することになりました。
しかし、ヘッドライトなんて中古品が見つかるハズもなく、新品はなんと30万円くらいするそうです….

でも診断機上はバラスト不良と出ています。
バーナーがやられる事はあってもそう簡単にバラストが壊れることはあまりありません。ないわけじゃないですよ。かつてトヨタbBで経験があります。

バラストがどんなか見てみることにしました。

いきなり外れているところからスタートです。

何がすごいって、このクルマ、ボルトそのものは両脇の2本しか使っていないのですね。
実によくできています。
ちなみに車両右側、何か漏れていますが、ウオッシャー液が入っていなかったので、水を入れたら、そのまま下から出てきてしまいました。
なんて愉快なクルマw

ヘッドライトを見ていたら意外な事実に直面

見にくいですが、見えますかね?配線が切れまくっています

これが点灯不良の原因なんじゃないの?

電装修理が大好きなイナリくんが担当します。

コネクターのピンを抜いて直につなぎます

しかしこのクルマ、どうも配線の被覆が良くないようで、パリパリ取れて作業者を悩ませます

結局、部分的に作り替えました。
ヨーロッパ車、配線切れる問題は結構古くからあって、古くはボルボ960のドアのヒンジの間のメイン配線が切れる事象を直したり
有名なところではW210のドアミラー、アルファロメオミトのリアゲートでも経験がありますね。じゃばらの中で切れてしまい、難儀したこともありました。

ライトが治って息を吹き返しました

ついでに下回りも見てみます

なんだかんだでキレイですよ

ブーツ類はOKです

コンプレッサーはサンデン製。コントロールユニットがある外部可変式タイプ。コンピューターが判断して冷媒の量を調整するタイプのコンプレッサーです。

コネクターは片側はクラッチ、もう一つはバルブを動かすアクチュエーター電源です

しかし、どこも漏れた油で汚れています。
尤も、この油漏れの原因を知って一同驚愕してしまうのですが、それはまた次回に

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