At war with GT その1
秋も深まる昨年の11月初頭にまで時間を巻き戻します。

パワーステアリングのフルード漏れで入庫しました。
じゃばじゃば出ちゃうようで数百キロでオイルが空になるそうでした。
さすがにそれじゃあ無理と言うことで入庫しました。
で、GTのV6ですから、まあ、狭いったらありゃしないわけですよ

調べるとパワステポンプからのオイル漏れでした。
ラッキーな事に純正新品が、イタリアで手に入ったので送ってもらう事に。
ちなみにちょうど166のディーゼルのクラッチポンプの、イタリアでの在庫を聞いたのもこの時でした

完全なる臨終の状態だったポンプ。
まあ、でも新品が手に入ったんだからいいじゃん。
珍しく事がトントンと進んでいきました

新品のパワステポンプ。NIBなんて言います(New in the box)ところでブラックサバスのNIBは何の略なんでしょうね


しかしアルファロメオはパワステ弱い。

取り付けてエア抜きして、さてユーザーに納車の連絡をしようかな?
と思った矢先、とんでもない事が起きました
イナリ君の絶叫が聞こえます。
なんと、組み付けたGTからオイルが流れ出て来るではありませんか…
パワステポンプを交換したら、今度はホースから漏るようになってしまったのです。
あまりのパニックに画像を撮るシマもありませんでした。
マイガー!

