全日本模型ホビーショー その2
2回目の今回はアオシマからまいります
かつて子供の頃はアオシマはそれほど有力なメーカーではなかったように思います。
しかし今や、すんごい規模です。
塗装済みのプラモデルです。販売層を子供を意識したのでしょうか? 確かに材料をそろえ、工具をそろえと言ったお金を使わずにプラモを作れるのですからコスパはいいかもしれませんが….
こちらは普通のプラモでしょうか?
いつの時代でもカウンタックLP400
永遠のスーパーカーです。実際にはエアコンレスで窓も開かないし
美しい仕上がりですね
アオシマと言えばトラック野郎です
主人公が没して10年近く経とうというのに、プラモのシリーズは不変です
うーん、かっこいい
当時子供過ぎてパネルに上手にステッカーを貼れなかった記憶がよみがえります。
他にも
かっこいい~
新進気鋭の、と言っても2000年ごろに創業したプラッツ。当然、僕がプラモ作っていたころには無かったメーカーです。
ここも各種守備範囲が広くいろいろあります
これは面白いアイディアですね
なんかアメリカの地図とフットボールチームとかでも出来そう。方法的に発展性がありそう。
エレールです。フランスの老舗メーカーです。
ここは結構オモシロ系も出していて、アリとかてんとう虫のプラモも販売していました
さらにアメリカのamt
確かに奥深いのですが、値段がスゴイです
アトランティス、リンドバーグ、D&Hのシリーズはどれも個性派ぞろい
悪趣味であります。
ボルボのS40とはマニアックな
しかもエッチングパーツやステッカー付き
しかもこんなクルマの発売予定が
しかし、今回はエレールの取り扱いを開始したとのことですごいエレール推しでした
snap-onなど一言も書いてありません。
尤も、facomとも書いてありませんが
今回はこれにて。また時間gあある時に続きを書きます