シトロエンC3の修理

以前より入庫の打診があったC3が入庫なりました

これには相手がいまして、相手車両はバックしていたを聞きました。
バックをするという行為はすごく慎重に、よく安全を確かめてからでないとバックでぶつかると、大きな過失が言い渡されます。

そんなクルマの修理なのであります

B6系C3はアウディA1なんかと同じカテゴリーで、コンパクトカーの部類に入ります。

前から後ろまで何かしらのキズが入っています。

特にひどいのが、フェンダーとドアです

よく、部品を交換することばかりに腐心している人をチェンジニアなんて言ったり

でもね、チェンジニアと呼ばれようと、何と揶揄されようが、完成させることが全てで、一番早くて、安い方法を探求するのでした

とりあえずブースに入れて温度を上げます。

一度暑くしておかないと、取れる物も取れなくなっていたりします

トリムの取り付け方法などは各社工夫されています

しかしフランス車の素晴らしいのは少ない工具で分解できることです
多くはT20もしくは30で対応可能です。まずは取っ手のところのメッキの化粧板を外します。

これも単純に引っ張るのではなくレールに差し込んであるような作りです。作業する人は画像をよく見て分解を始めてください。

アームレストは先のボルト2歩を外して車両前方向にずらして外せます。

相変わらずクリップは恐ろしいまでに硬いので、このように2本のヘラを入れて攻撃します。

ほかにもビスがそれぞれありますから、罠に引っ掛からないように作業してください

はーい、こんなふうなんですね。

ここから先はまた明日

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