For progress

エアコンユニットまたはエアコンモジュールなどと呼ばれる部品を取り外すためにダッシュボードの脱着を行います。
そもそもマニュアルエアコンなのにコントロールユニットなんてのが要るの?と思ったりもするのですが、まずは突き進みます

しかも、該当部品を部品番号や名前などから調べても、カタチも大きさも分かりませんでした。
姿カタチも解らないまま、ダッシュボードを外すのは止むを得ません。

ダッシュボードの脱着は往々にして手順にセオリーがあるのは既出です。カングーは90%以上の確率で同じビスを使っています
T20のビスだけです。あとは一部ナットを使っていますが、ほとんど同じネジを使う方法にはすごく親近感が湧きます

どんどんばらします。

特に難しいのが、このクルマはダッシュボードが2重構造になっていて、どこまで外して、どこまで残すのかが非常に難しい。

もうガタガタに動くようになりました。

配線を分解中に突然、見えました

なんて事が無い、ステアリングシャフトの近くで確認、保護しました。

まだまだ旅は続きます。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

Already they known Ⅱ

次の記事

Days of decay