これもまた美しいボディ色
先日まで書いたタイベル交換の166後期 納車のタイミングで撮った画像もまた美しい
KWのサスも相まってなかなかかっこいいですね
美しいあずき色を纏うしゃこたんの後期。絵になります。
後期はなかなか難しいのですが、ここまで仕上げて来るのはなかなか見ないです。
オーナーのセンスを感じますね
本当に最終の166は、なぜだかほとんどファブリックのシートなのです
そして、ダッシュボードのトップには社外オーディオです。
よく整備された印象の166。みなさんも一度乗ってみると良いですよ。
かつてのアルファロメオのフラッグシップ。
塗装はデュポンが指定になっています。もちろん傘下のスタンドックス(スピスヘッカーはブランド名違いの中身はスタンドックスと同じ)
カラーはロッソブルネッロ
しかしこういった部品取り用のクルマも手元に残さないといけないのが、維持の難しさに拍車をかけます。
また166直さなきゃ。