モデナ、エンジン掛からず
正月明けにフェラーリ360モデナをお預かり。


原因は単純にバッテリー上がりなのだけど、普通のバッテリー上がりとはチト違う。
バッテリー充電器をいつも付けていないと上がってしまう。そもそも、バッテリーそのものも交換してからそれほど時間が経っていません。
バッテリーを交換して、様子を見るために暗所に幽閉していました。
単純に忙しくて手が出せない、とも言うのですが
すると先日、損保ジャパンから電話が来て、フェラーリその後どうなった?と聞いて来るので、バッテリーを2月初旬に交換して、そのままにしている
と答え、クルマに行ってエンジンをかけようとするもウンとも言わず。…
1か月でバッテリーが空っぽに?
なんとバッテリーは0Vで、充電器がバッテリーを認識できないほど電圧も比重も下がっています。
とりあえず、クルマを動かすために、新しいバッテリーを交換して、エンジンをかけようと思いましたが、なんとエンジンが掛からないではないですか!
ひえ~っ!
何もしてないよ?
診断機を接続するもその答えは?

イモビです。確かにキーレスも作動しなければ、赤いインジケーターも点滅/点灯しません。
明らかにイモビに何か起こっている様子です。
でも、イモビなんてメインのECUと小さなイモビ小箱があるだけです。
寧ろ、心配するのはエンジンECUがイモビからエンジンをかける為の指令が来ていないのでは?
と心配になってきました。

イモビの再設定などセキュリティの根幹の部分を何かするというのは、相当情報や経験に自信がないと、かえって危険な事もあります。
そもそも原因がはっきりしないのにあれこれやると、かえって原因がボケます。
良く調べないといけません。

しかし、原因は思わぬカタチで見つかりました

ヒューズが一本、飛んでいたのです。続く

