マセラティQPのウインドウレギュレーター

これはマセラティに限らず自動車全般、特に欧州車に多いウインドウレギュレーターの不良による窓オチです

対処法は無く、経年によって、部品が傷み一定の年月が過ぎると、まるで冬に葉っぱが落ちるように、突然、バキバキという音と共に上がってこなくなってしまうのですねえ
先日のグランカブリオもそうでした

ドアトリムをやっつけます

まあ、夏はプラスチックが柔らかいのでこわれにくい代わりに

作業者のヤル気を削ぐコンディションでの作業となります

半来ならウオータープルーフシートも交換したほうが望ましいでしょう

こういうのを外していくと、トリムもやがて外れます

新しいrギュレーター。何の変哲もないへたすりゃ社外品と言ってもわからない感じ
マセラティとて、普通のクルマと変わらないのです。違うのは値段….

交換していきまして

もうわやになっています

来た道を戻れば取り付け完了

出来上がり。珍しくほかに問題も起こらず終了しました

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