プジョー406クーペ納車
いやあ、納車を前に洗車してまじまじ見ると、本当に美しいクルマですなあ
これ、そうとう日常な気配がないです
車体とタイヤの大きさ、全体のコントラスト、何を取ってもスバラシイ
加えて、この車は程度が大変良かった
とかく、デザインに破綻がない。そして実用性も十分
さすがイタリアンデザイン
最後にメンテナンスリセットとOBDのエラーチェック
こんなところにデータリンクコネクターがあるのです。
もちろん、すべて特にエラーは入っていませんでした
メンテナンスリセットは
ODOボタンを押しっぱなしにしたまま、ON-OFF-ONとキーを操作します。
ずっとボタンは離さずいると唐突にカウントダウンが始まります。
カウントダウンが終わったら、やっとボタンから手を放して
もう一度ボタンを押します。今度は押すだけ。すると
こうなって出来上がり。
大変に程度の良い406クーペ。もう1台持ってこいと言われても、もうここまで程度の良い406クーペは買えないだろうな
若いオーナーさんがこのクルマの歴史を受け継いでくれました。