フィアット500のなんでそうなるの 第2話
MTAのECUがツんでしまったのですが、何の理由も無くツんでしまう事は考えにくいです。
ECUは助手席の足元にあり、場所柄、大雨の日に見ずが浸入してしまったとか?にしてはサビが少なすぎるし、もっと景気よく壊れてもおかしくありません。
と、なると、電気的な強い負荷により、大きな電流が流れて、ダイオードなどが焼けてしまったとか
早速、ECUがやってきたので交換します。旧いほうには目印をつけておきましょう

もちろん取り換えたて終わりと言う事はなく…

やはり作業は結構あります


①のEOL設定を行うと、あまり調整しようとするような音がせず、いきなりクラッチストロークが不足と出ます。
うーん、これはどうだろう?何しろ中古のECUだから、EOLを飛ばして、ECUの同期から始めてみます


ステップ通りに作業します


そして再度EOLを設定すると

これだけ見るとなんだか、油圧ユニット(セレユニット)の不良っぽくも見えますが…
こちらの動画を見てください
聞こえますかねえ? Rに入れた途端にジャーっと激しい異音がします。
それはクラッチカバーとレリーズベアリングが擦れ合う音…
もちろんクルマは前にも後にも進みません。
僕の見立てはクラッチ3点のどれかではないかと。油圧ユニットの可能性は排除しきれませんが、もしそうならもっとセレオイルが減ったり漏れ出てきたりするのではないかと。すると3点と言うよりもまたまたレリーズベアリングが壊れちゃったのではないかと思うのでした
でもクラッチ交換する前にやっつけられるものを、端からやらないと

オイル交換したり

ミニのメンテナンスもやらないと

この模様も次回、書きましょう

