カッパのサス

カッパとは、ギリシャ文字のKを表すそうで、カッパドキアはトルコの世界遺産で、あまり関係ありません。
イタリアの自動車はヘンな名前が多いですね。

さらにそれとはまったく関係ありませんが、整備が進むカッパワゴン
今回からサスペンションなど下側整備です

僕が別の仕事に精を出している間に、イナリくんがサスを取り出してくれました

166と違いストラット式のサスなので、サスペンションの部品点数が少なく、166より作業性が良いです。
しかしこのサス、なかなか曲者でして、普通には、簡単に分解させてくれません

スプリングが結構な荒巻で、スプリングコンプレッサー2本だけだと縮めきれず、2本でどうだと言ったところ

苦労の度合いが分かりますでしょう?

結構大変な分解現場

ショックアブソーバーを準備します。

スプリング、シート、バンプラバー、ダストブーツとひと通り交換します

組み込み準備中。

やはりバネはそれなりに短くなっています。

こういう物はあまり変わらないと思っていたのですが…

取り付けの際も4本のスプリングコンプレッサーを使い作業します。

完成したストラット。なんだか大変でした。

その他のロアアーム、ラックエンド、タイロッドエンド、ブーツも交換します。贅沢セットです。

取り付けるその前に、余計な部品を外します。

スタビリンクが全く外れません。ディスクカッターの出番です

相当前、僕のカッパも同じように苦労しましたが、今回はハナから切ってい行きます。

接着しているのか溶着しているのは分かりませんが取り外しても尚、作業を苦しめるスタビリンク

ラックエンドは特殊な専用工具で回して外すのです。

ステアリングラックエンド、タイロッドエンド、スタビリンク、ロアアームを取り付けた状態。

また続きは次回。

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